| ID | グローバルに一意の識別子。 |
| LABEL | ロードジョブのラベル。 |
| PROFILE_ID | ANALYZE PROFILE を通じて分析できるプロファイルの ID。 |
| DB_NAME | 対象テーブルが属するデータベース。 |
| TABLE_NAME | 対象テーブル。 |
| USER | ロードジョブを開始したユーザー。 |
| WAREHOUSE | ロードジョブが属するウェアハウス。 |
| STATE | ロードジョブの状態。 有効な値:PENDING/BEGIN: ロードジョブが作成された。QUEUEING/BEFORE_LOAD: ロードジョブがスケジュール待ちのキューにある。LOADING: ロードジョブが実行中。PREPARING: トランザクションが事前コミットされている。PREPARED: トランザクションが事前コミットされた。COMMITED: トランザクションがコミットされた。FINISHED: ロードジョブが成功した。CANCELLED: ロードジョブが失敗した。
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| PROGRESS | ロードジョブの ETL ステージと LOADING ステージの進捗。 |
| TYPE | ロードジョブのタイプ。 Broker Load の場合、返される値は BROKER。INSERT の場合、返される値は INSERT。Stream Load の場合、返される値は STREAM。Routine Load の場合、返される値は ROUTINE。 |
| PRIORITY | ロードジョブの優先度。 有効な値: HIGHEST, HIGH, NORMAL, LOW, LOWEST。 |
| SCAN_ROWS | スキャンされたデータ行の数。 |
| SCAN_BYTES | スキャンされたバイト数。 |
| FILTERED_ROWS | データ品質が不十分なためにフィルタリングされたデータ行の数。 |
| UNSELECTED_ROWS | WHERE 句で指定された条件によりフィルタリングされたデータ行の数。 |
| SINK_ROWS | ロードされたデータ行の数。 |
| RUNTIME_DETAILS | ロードの実行時メタデータ。詳細は RUNTIME_DETAILS を参照。 |
| CREATE_TIME | ロードジョブが作成された時間。フォーマット: yyyy-MM-dd HH:mm:ss。例: 2023-07-24 14:58:58。 |
| LOAD_START_TIME | ロードジョブの LOADING ステージの開始時間。フォーマット: yyyy-MM-dd HH:mm:ss。例: 2023-07-24 14:58:58。 |
| LOAD_COMMIT_TIME | ロードトランザクションがコミットされた時間。フォーマット: yyyy-MM-dd HH:mm:ss。例: 2023-07-24 14:58:58。 |
| LOAD_FINISH_TIME | ロードジョブの LOADING ステージの終了時間。フォーマット: yyyy-MM-dd HH:mm:ss。例: 2023-07-24 14:58:58。 |
| PROPERTIES | ロードジョブの静的プロパティ。詳細は PROPERTIES を参照。 |
| ERROR_MSG | ロードジョブのエラーメッセージ。エラーが発生しなかった場合、NULL が返されます。 |
| TRACKING_SQL | ロードジョブの追跡ログをクエリするために使用できる SQL ステートメント。ロードジョブが不適格なデータ行を含む場合にのみ SQL ステートメントが返されます。不適格なデータ行を含まない場合、NULL が返されます。 |
| REJECTED_RECORD_PATH | ロードジョブでフィルタリングされたすべての不適格なデータ行にアクセスできるパス。ログに記録される不適格なデータ行の数は、ロードジョブで設定された log_rejected_record_num パラメータによって決まります。このパスにアクセスするには wget コマンドを使用できます。不適格なデータ行を含まない場合、NULL が返されます。 |